A&D GX-R65CX 1987年 69,800円
昨年末に拾ってきたデッキです
2021年、書初めならぬ「ジャンク初め」1号機はデッキとなりましたぁ
※まぁこのシリーズは手を掛けずとも直しやすいので
内容は上位機種のGX-R75CXから録音レベル自動調整を省いただけで録再に関しては同等ですね
逆にR75は録音レベルボリュームが無く録音レベルをマニュアル設定する際にボタンを「ポチポチ」押さなきゃならんのでR65の方が使いやすいです
入出力端子は
まずまずキレイっすね
さすが摩耗に強いツインフィールドGXヘッド摩耗痕は無し
ズームすると埃が目立ちますがメカ全体きれいな状態でやる気上昇
ここでパワーON!
テープ挿入のためEJECT!
うぃ~ん、OPEN!
とここまでは良かったのですが以後何も動かなくなりましたとさ
さすがジャンク
期待を裏切りません
さてさて「ポンポン」(臓物)を見せてごらん
(´∀`*)ウフフ
つづく
別館