羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Accuphase DP-55 ⑥

SU-A6のフォノ入力を「本人が」まともと思えるバランスにするとDAC入力でややきつく感じることを以前に投稿しました

※DP-55はすっかりDAC扱いっすw

これはDP-55のアンバラアウトのOPAMPをMUSES01に変更すればかなり落ち着くと思います

 

以前Accuphaseの基板見て「手を加えるトコ無いよね」なんて書きましたが実は一つ気になることがありました

オペアンプのデカップリングコンデンサの入れ方に手抜きを感じてました

6個あるDACのPCM1702にはそれぞれにキッチリ入れてあるのですが6つあるオペアンプには2か所しか入ってません

それでもI/VとLPFで分けてスター結線でもしてあれば納得できるのですが上流から下流に向かってハシゴ結線してあるだけでI/V1段目の手前に47μ、I/V3段目とLPFの間に47μが入ってるだけで手を入れたいなと感じていました

SU-A6においてカップリング/デカップリングを低域の過渡特性改善および信号ループの単純化を目的に増量/追加したところ目を見張る(耳を見張るかな?)改善効果が認められましたのでDP-55もこれに倣います、具体的には100μFを各オペアンプに配します

 

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表も裏も見えるので少量のパーツ交換は問題ないのですが多数手入れをするにはボードを外したいのですがフラットケーブル類がどうやっても外れません

(; ・`д・´)

ええいっ!

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コネクタごと取りましたw

いつも助かるよTP-100君、君のおかげで5分もあれば取れるよ

 

つづく

 

 

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