お次は
JBL 4401
いや、これが当日は冴えない音でどうしようもなかった
さすがに音についてはコメント少なく「コンディションの良さとエッジの貼り方が上手だね」とほめてもらいました
うん、わしエッジ貼るのは上手なんじゃ!
JBL L46
これだよね?間違えて買った奴
えぇ、またもや爆笑です
4401とは打って変わってまさに「目の覚めるような」サウンドが響きます
よっしーさんも「これ本当に4401と同じツイーター?」と信じがたい様子
明るく鳴り響くサウンドもお褒めいただき
わしのネットワークチューニングは間違ってなかったんじゃ!と安堵しました
Technics SB-M5
お客様を使って屋根裏部屋から引きずり出します
屋根裏の在庫量を見て驚くような呆れるような表情が印象的です
いきなり情報量の多いエッジの立った、だけれども耳障りにならない音が飛び出します
氏のコメント:なんで何年も寝てるのにいきなり鳴るのか?
わし:いやぁ、まだ交換した電解のエージングも済んでないんだけどなぁ
そして購入の話
引き取り限定で1000円即決!
またもや爆笑
おまけでくれたサブウーハーを売ったら9000円になったので購入価格は「−8000円!」
大爆笑です
そして話が進むうちにSB-M5が定価49,800円、よくこの価格でこの音が出るななどと話すうちにTRIO LS-202を思い出されたようです
わしもSB-M5の記事を書いていた時にLS-202を思い出しました
80年頃にオーディオやってた人は皆LS-202を思い出しますよね
安価でも名器はあるんですよ
両方使用経験のあるワシとしてはSB-M5の方が上です、ただエレキベースの「ゴリッ」とした質感、力強さはLS-202が上ですね
さて楽しい時間はあっという間に終わりお片付けの時間です
屋根裏に戻してるとSL-150MK2が目に留まります
むりやり押し付けました
だってこんなの使いこなせるのよっしーさんしかいません
売るにも売れねーし、こんなの
よし、ひとつ片付いたぞう
おしまい
別館