S-A60でネタ振ってコンデンサーの写真載せて
そこからのA3でございます
うははっ
A3といってもこちらではござりませぬ
Technics SE-A3
よく似た品番ですな
ではご登場
AIWA S-A3 1980年頃 価格不明
幅20センチのカワイイアンプっす
S-A60の部品取りに入手したものの「程度の良さ」やパワーIC「HA1397」を鳴らしてみたい、なによりそのコンパクトさから復活させたく着手であります
ではご開帳
巨大なパワートランスが目を引きますが筐体がとても小さいので実は小型トランスであります
ICの能力「20W+20W」が目一杯やろねw
リアパネルの基板はフォノEQ
さすがにMCは非対応
東芝の高耐圧プリアンプIC「TA7322P」で構成されとります
4558でも使えば1個で済むのに、ここが拘りポイントなんですかね?
つづく
別館