主人公の登場です
FiiO M6 2019年 約21,000円(税・送料込み)
機種選択でWALKMAN A55と悩みました
決め手は
・WALKMANのコネクタが専用で嫌
※最新のA100ではTYPE Cになりました
・WALKMANはCUE埋め込みFLACに対応しているか不明
色々な手法を駆使しているブログも見ますが簡単ではなさそう
上記理由でM6に軍配
いろんな事ができる中華機に比べ国産はまだ制限つけがちだよな、国産ブランドで売るとPCに詳しくない層も買ってサポートが大変とか判るけどもがんばれ、わしだって中華よりSONYが欲しいわい
他にも
DLNA
AirPLAY
Wi-Fi転送
USBオーディオ出力
USB DAC機能
デジタルアウト 勘違い上位機種からだった
などなど何でもできる
ハイレゾだってDSD5.6Mまでネイティブ再生できる
夢のようなプレーヤーだね
付属品はガラスフィルムとTYPE Cケーブル
あとケースまで付いてます
しかしながら本体のストレージが2GBしかないのでシステム領域と割り切る必要があり別途microSDを用意します
急ぎ欲しかったのでとりあえず128GB
ちょいと心許ないのですがSDカードに関しては尼より秋葉原の店頭販売で出物が多いので見つけ次第交換であります
ちなみにばおー通販では512GBが8000円程度、1TBが25000円程度の模様です
もうすこし値下がりしたら1TBほしいな
そして起動→セットアップとなりますが中華のカスタムアンドロイド機であり、APPLEの様にすんなりいかない事は承知の上っす
つづく
別館