ちょいと時間が取れなくてネタ元はあるにせよネタに昇華せずカセットネタで繋いでいますが飽きられそう
今回も小ネタでしのぐぞぅ
SL-1015のターンテーブル部であるSP-15になります
動いてるから無頓着に使い続けていますがSP-15自体は有線放送局の払い下げ品、まぁシャフトの注油なんかされている訳もないですな
当事業部に配備され20年弱
軸受け?注油?なにそれ、おいしいの?
馬鹿なオーナーに当たると製品もかわいそうであります
しかも砲金シートにスタビまで載せられて・・・
こんな扱いでよく40年も回ってるもんだ
もちろん動かなくなると手当はします、タクトスイッチは交換しました
(`・ω・´)シャキーン
このくらいで威張るなよって?どうもすいません
でホームセンターコー〇ン
※意味はないけど伏字にすると面白い名前だよね
をうろついているときに「あ、オイル」と思い出しまして探すと500ミリリットルとかばっかり
一番ちっちゃいのでコレ
JISマシン10番相当
いいかげんな記憶によるとターンテーブルは100番使うケースが多かったと思うのですがどうせメタル受けに使うんだから大差ないっしょ
しかし100ミリリットルでも多いですぜ
小ネタでも続くぜぃ
別館