羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Victor DD-77型 ⑥

Victor DD-77

いろいろありましたがどうにか完成です

さて試聴ですが・・・

これものすごく音いいよ!

6回の投稿に及んだわけはコレであります

輝いて炸裂して広がり空気感や定位もバツグン

※個人の感想です、これ読んでDD-77買ってがっかりしても当方は知らん顔ですよ

おどろいた理由はもう一つありまして修理準備中に回路図に目を通しておりそのちいーぷな簡素な回路が脳裏に焼き付きどれほどの音か興味がありました

 

再生アンプ周りです

Victor DD-66

Victor DD-66

これはDD-66の再生アンプです、77も同じであることは実機で確認しました

およそHi-Fi機器ではお目に掛かれない1石アンプです

 

参考までに

Victor DD-77

これがDD-99です

さすがに作動2段にバッファー付いていますがこれとてシンプルな方です

ほか全体を見渡しても何か凝った部分は見られないのですが

ですが驚いた音は「シンプルな割りに」とかのエクスキューズを除いてもバツグンに良かったのです
※しつこいようですが個人の・・・

久々に本気で試聴したくなりました

以下、ちょっと北斗風に

 

DD-77よ、お前が奥義を出すのであればこちらも奥義で応えねばなるまい

STAX SR-202

↑ 奥義 ↑

 

STAX SR-202

STAXの最安価な部類のヘッドフォンですが(それでも5万近い)その分解能はそこらの高級ダイナミック型でも得られないものです

 

さすが粗探し専用機、若干中域の硬さを教えてくれましたがそれとて微小なもんで気にはなりません、とても良い音です

ひさびさに試聴で聞き入ってしまいました

 

DD-77のまき、おしまい