到着した(後にしまっていたw)ドナー機を確認するとこれまたヘッドの状態良いです、ジャンクあるあるですね
最初に確保した個体のヘッド、写真で拡大するとコア反対側にあるダミーコア部に若干の摩耗痕を確認できますが目視だと判別が難しい位の摩耗でまだまだ使える上物っす
こちらが部品取り機として入手した個体のヘッド、最初のヘッドより摩耗は進行していますが独立懸架LAヘッドの場合こんなのはまだまだ使えます
他の気になる部分
1号機
紫外線の影響かリール台が退色しています
2号機
きれいですね
1号機の各セレクターボタン、ここも退色しています
2号機、退色はなく黒いまま
他にFLの輝度なども2号機の方が程度良く2号機を修理することにしました
1号機はヘッド保存用としてまるごと保管します
つづく