羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

Accuphase DP-55 ①

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Accuphase DP-55 1996年 230,000円

アキュフェーズ最廉価CDプレーヤーです

ベルトスリップでイジェクト動作が怪しかったのでいつかは直そうと放置プレイしていました、先のSONY CDP-950修理の時にピッアップKSS-210Aのタンタルが悪さをしていた事もありましてKSS-240A搭載のDP-55を点検したいと思っていた事と別件でカセットデッキのベルト調達が必要となったためDP-55のベルトサイズを確認し同時に調達しようとした事がきっかけで分解してみました

WEB上にDP-55のベルトサイズは見つからなかったのでこれが初公開かな?こーゆーのはブログやってたのしい事の一つですね

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アキュフェーズらしい整然とした作りです、ここからは廉価機を想像できませんが

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底板あけて裏からドン

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ドライブうらアップ

サーボ基板がメカ裏に載っちゃってます、悪い事ではないんですが・・・

これ、まんまミニコンポ級の奴やん

どうりでデジタル回路の基板すっきりしてるわけですね
あらためて観察するとSYSマイコンにDAI、DF、DACしか見えないはずです
だから安物というわけではなくDACはBBの20bitDACであるPCM1702 を3パラにしてS/Nを稼いだりしています

送り出しはJRCの2114・・・
が悪いわけではありませんがオペアンプ一発出力ではなく何かしらの工夫をするのがアキュフェーズのイメージだったのでがっかりしました

やっぱり安物やん・・・

気を取り直しメカ分解しベルトを取り外します

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へろへろですな

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2つ折り長さが62ミリ 62×2=124ミリで円周率で割ると大体40φちゅーところでしょうか

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太さは1.6ミリでおっけーですかね

本邦初公開かな?
アキュフェーズ DP-55のベルトは1.6ミリ40φの角ベルトです

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

つづく