身に覚えのない着弾シリーズ
一回の着弾で1記事にするとうざがられそうなので最近のまとめ
SONY Do 1985年 C46 500円
快進撃を続ける廉価版ハイポジ、Maxell UD2に対しTDKはSF、AXIAはPS2、そしてSONYはこのDoを投入しました
過去に1~2回は使ったかな?特に印象はないです、ふつうです
※逆にTDK SFは悪い意味ですげぇインパクトだったなぁ
富士フィルム FR-Ⅱ 1981年 C46 550円
その名の通り艶っぽくて後ろにふわっと広がる独特の音だったなぁ
もうこれめっちゃ好きです、でもなぜかあまり買わなかった、あとで後悔した
当時はTDK SAばかり買ってたなぁ
今にして思えば占有率の差で店舗実売価格がSAの方が安かったのかな?ま店頭の一番いいスペースはTDKとSONYが占領しており次点がマクセル、残りメーカーまとめて隅っこだったからなぁ
TDK AD-S 1983年 C46 価格不明 C60は600円
このサンプルは1983年の初期型、銘版が銀色、翌年の2型になると銘版は白色になります、これも好きだった、ADと同じテープなのに「カチッ」とした音だったなぁ
すると数日後
キタ━━Σ(-`ω´-;)q━━!!!
ありがとうKY氏
録音してぇなぁ
とりあえず中古のAS-Dの中身詰め替えるかな、1984年の4代目、白AD使えば同じテープだしね
そういえばAD-S入手できなくてDS買い込んで音の悪さにがっかりしたけど(それはそれで懐かしく全然失敗ではない)あれは余ってるAD1とかで詰め替えりゃびっくりDSが作れるな、楽しみになってきたぞぅ
※音のイメージは個人の感想です、だいたいソースはアナログで時期によりカートリッジもデッキも違うのでホント印象だけです