羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

A&D GX-Z5000 ④

ここからが最近のお話です、屋根裏にはたくさんのデッキが眠っています、ぼちぼち整備しようと思い立ち候補をTC-K666ESかTC-K555ESⅡにするかと迷っていましたがやはりGX-Z5000を完調にしたく奮起しGX-Z5000をドナーもろとも引き出します

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あれ?ドナーが2機もあるよ?いつ買ったの?
他に9000、7000、7100などが積んでありこれらはおぼろげながら記憶があるのですが他にも6100が2台もあるよ、なんで?

もう若年性痴呆が入っていますね、とにかくブラックパネルのステレオが大好きなので屋根裏には黒く四角い筐体で埋め尽くされ当人も在庫を把握してません

※共栄会社のKY氏にはexcelで在庫管理しろと言われてますがそんなに台数は無いと思っていますよ

もうどっちの個体でメカ移植したのか覚えていませんが上の汚い個体で移植した記憶がぼんやりと思いだし上の個体を分解すると消去ヘッドのコードが潰れたデッキメカが出てきました、ビンゴ!

でもショートによるOSCへの影響を嫌ってニコイチしているはずなのでメカだけ入れ替えている事はないと思います、もしかして下のデッキが1号機の基板なのかなぁ、覚えていません

さっそくメカを戻します、しかしながら消去ヘッドのコードは潰れているので移植します※たかが100KHzとはいえ高周波を扱う部分のシールド加工するのは嫌だったので

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シールド交換し試し録音してみるとOKです、OSC及びバイアス回路周りは故障していませんでした、しかし

メーターの振れバラバラだなぁ
やはりもう一台のドナーが1号機の基板なのかなぁ←痴呆

お気に入りの機種故気合を入れて調整することにしました