羽田電器産業 ステレオ事業部

古いステレオを収集し修理で四苦八苦する様を晒すブログです

PIONEER CS-X3 ③

前回良い勉強になりましたなどと言ってCS-X3は終わるつもりでしたが予想外の品質にもう1ページ書きたくなりました

 

大きさが伝わりにくかったかなと坊主さんとの比較です

CS-X3

小さいでしょ?

次に困ったのがスピーカーターミナル

昔ながらのネジ端子です、電線にU端子を圧着してねじ止めするのが最高の信頼度でいわゆる一般のどのSPターミナルより優れていることは論を待たない所ですがはたしてこの子の嫁ぎ先にそのような環境があるはずもなく、かと言ってこの端子により線を裸線のまま留めるのは不可能に近く・・・

当ステレオ事業部はCS活動No1を目指して活動しています
そこで・・・
大山のぶ代さんの声で
「変換アダプター」


これでこの子はどこでも実力発揮できると思います

その後もあまりの美音にソースをとっかえひっかえし楽しんでいたのですが

パワーアンプのメーターが50W超えてるよ!

スペック確認すると出力音圧レベル 80.5db/Wとあります ホワイ?80.5?
ふつうこの手のスピーカーは84dbはありますが80.5?
お前はエレクトロスタティック型か?

この時のパワーアンプONKYO M-508です
メーターは8Ω時の物です
こいつの公称インピーダンスは6.3Ω、チェック時のDCRは4Ωでしたのでまぁ今どきの公称6Ωと見て良いでしょう

ということは・・・

スマン、CS-X3、75W以上ぶち込んでいた
公称最大入力50W・・・

いまこの執筆中にやや大きめの音量で聞いていてもパワーメーターは10W(つまり1.5倍・・・

能率低いうえにキツイ音一切出さないから音量も自然と上がります

デスクトップや寝室で聞く分には一般的なアンプで充分鳴るでしょうがマニアが実力発揮させようとしたら並みのプリメインではキツそうです、取り組み合い甲斐のあるやつです

なんかちょっと欲しくなってきました

これで本当にCS-X3はおしまいです